不可視生物とは

不可視生物とは

不可視生物とは、人間の知覚能力・観測技術では認識が非常に困難な生物の総称である。

朝起きれない理由、説明のつかない違和感、誰もいないはずの気配──

それらは、彼らの生活の痕跡かもしれない。

本研究室では、不可視生物の生態について記録・研究を行う。

不可視生物は以下の4種類の生物群に分類される。

無気配生物はそこに存在しているにも関わらず、多くの生物から知覚されない生物の総称。

写真や動画等にも映るが、多くの人はそれを認識することができない。

完全透過性生物はある環境下で完全に透明な生物、もしくはその能力を有している生物の総称。

完全透過性生物が存在する環境では違和感を感じやすいが、その姿を確認することは非常に困難だ。

超擬態生物は生物から人工物にいたるまでありとあらゆるものに精密に擬態する生物の総称。

その精度は非常に高く、その分野に精通した人でさえ超擬態生物を見分けるのは困難だ。

人工物に擬態する個体は、人間に危害を加える可能性が高いため注意が必要。

異次元生物は別次元に存在する生物の総称。

時折私たちの次元に姿を現すが、現れるタイミングは不規則であるため、発見・研究が困難だ。

危険度

これらの生物には危険度が設定されている。

危険度は以下の通りである。

X…危険なし

XX…人間へ軽度の危害を加える可能性あり

XXX…人間へ重度の危害を加える可能性あり

補足:これらの危険度は今後の研究によって変更が加えられる可能性がある。