I-011-starkaki/ヴァルタキー:盲目な誘拐犯

ヴァルタキー 危険度:XX

【外見】
目が完全に退化した、足が三本生えている、全身が白色のハゲワシです。太陽光に非常に弱いようで、こちらの次元の滞在時間がとても短いため、詳細な外見は不明です。

【生態】
主にアメリカ、日本、オーストラリアで発見でき、固有種が多い地域程出現確率が高いです。通常のハゲワシと異なり亡骸を補食することはなく、生きた昆虫や小動物を補食しています。
ヴァルタキーはこちらの次元に急降下しながら突入し、そうした補食対象を持ち上げて、急上昇しながら元の次元に帰るという狩りを行います、しかしながらヴァルタキーは動きのあるものしか認識することができず、加えてそれほど知能も高くないようで、狩りの際に誤って補食できないような大きさの動物、もしくは力で負ける動物を連れ去ってしまうことがあります。ヴァルタキーにより成人男性が連れ去られたという事件もあったことから、相当筋肉量はあるようです。
そうして誤って連れ去った動物は数時間~数日の後に帰還することが殆どで、時間の流れが違うのか連れ去られる前と変わらない状態で帰ってきます。しかしながら、連れ去られた地点と帰還地点が一致するようなことはなく、大抵は異国に落とされます。これはどのような動物を連れ去っても同様であり、深刻な生態系の汚染に繋がっています。ヴァルタキーはただ狩りをしているだけですが、我々にとって天敵となりうるため、対策が必要です。

【捕獲方法】
ランダム性の高さや出現時間の短さにより未確立です。手懐けることも困難でしょう。

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