I-0003-BlacK/転時空鼠:超克の保存修復師

転時空鼠テンジクネズミ 危険度:XXX

外見

体長約10cmほどのモルモットのような異次元生物です。その大きさから、発見当初はハムスターと間違えられていましたが、頬袋が無いこと等からモルモットと断定されました。体毛はグレーです。

生態

地中海性気候の環境を好み、特にギリシャとその周辺地域での発見報告が多いです。
食性以外はこちらの次元のモルモットとほとんど差異はありません。
転時空鼠の主食は大理石です。発達した前歯で大理石を削り取って食べるのですが、奇妙なことに、食べ残された大理石は動物、特に人間の身体の一部のように見える形状で残されます。
以下は転時空鼠による彫刻の例です。

  • 付け根から指先までの腕。林檎を持っているものも。
  • 男性の頭。
  • 女性の頭。
  • 鳥のような一枚の翼。

すべて古代ギリシャの彫刻の様式と酷似していました。関連は調査中です。

捕獲方法

大理石の採石場にいけば数匹は見つかりますが、異次元移動を防ぐ方法が無いため捕獲は困難、かつ恒久的な飼育はできません。また、異次元移動に人間が巻き込まれた例があるため迂闊に近づかない方がいいでしょう。桐生研究員の行方は未だ不明です。

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