I-016-starkaki/ステーラコウ:唐突の最頂期

ステーラコウ 危険度:XXX

【外見】
円柱の疑似餌有するチョウチンアンコウと考えられています。最大数1キロメートルにも及ぶ非常に長い竿から先のみがこちらの次元に現れるため詳細は不明です。カメラを向こうの次元に送る実験も必ず故障するため失敗に終わっています。

【生態】
人口密度が低い地域の上空100メートル付近に出現します。近年出現頻度が増加しており、また補食対象となる確率も上昇しています。
ステーラコウは疑似餌をステージライトのように発光させることができます。非常に高度な指向性、強い光度を有した光を照射でき、またその光に照射された人物の感情を深層まで読み取れます。疑似餌から離れた位置にある光には脳に多幸感を与える作用が存在し、対象は時間に比例して気分が高揚していきます。対象がどれだけ移動しようともこの照射は追尾し、屋根により遮らない限りは逃れられません。
1時間ほど照射した後、ステーラコウは竿部を伸ばして疑似餌へと対象へと接近させます。疑似餌に近づくほど光に存在する多幸感作用は減少を示し、不安や鬱を発生させる作用が強くなっていき、そうして矛盾が発生することによる混乱を補食するためです。また、疑似餌は四つに割れて掴むことで対象を異次元へと拉致することができ、その後対象ごと補食していると考えられます。
これら生態からアブタクションの正体とも言われていますが、関係性は不明です。

【対処方法】
出現部位に攻撃を行うことで即時撤退を促せますが、出現位置の関係上難しいです。また、完全な駆除を目指す場合、ヒトの接近は殺気の察知により逃亡を許してしまうため、遠隔の武器操作が求められます。

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