C-016-starkaki/フェイペ:めのまえのもじなーんだ(解読済み)

フェイペ 危険度:X

【外見】
身体構造からドッキリペンに擬態しているものと思われますが、通常のペンのように使うことができます。体は全体的に導体で構成されていますが、金属光沢等は見受けられません。

【生態】
日本、アメリカ、ドイツ、ロシア等で確認されていますが、弊支部が収集しています。生理現象を行う様子は確認されていませんが、血流や脈拍は存在しています。
フェイペを手にした人物は軽度な言語障害に陥ります。これは手全体に存在する神経に偽の活動電位を送るために発生し、主な症状として文字の誤認識、平仮名以外の字に対する無視等が挙げられます。フェイペを用いて文を記述した場合、その文はランダムな平仮名の羅列となりますが、記述者は誤りのない完璧な文章であると認識し、指摘した場合激しい怒りを覚えます。これら変化はフェイペを手放すことで解除されます。
フェイペ収集計画を始動、指揮している████研究員は記述者の文にある法則性を見いだそうとしています。既に████研究員により、フェイペ使用者が記述する文は換字暗号となっていることが証明されており、現在は当特性を用いた暗号制作器及び解読器の作成研究が進行中です。

【捕獲方法】
ゴム手袋を装着することで安全に素手で捕獲できます。各地に派遣された弊支部研究員により捜索が進められており、将来的に全個体の捕獲が予定されています。

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