完全透過生物 危険度X
コモンベレージャー又はコモンベリージャ…etc
見た目
完全に透明の生物で中心に猫のようなしっぽを持つ丸い体があり、その周りに人が数十人は入るドームのような皮膜を持っており、その皮膜の先にある5本の足で陸地をとてもゆったりと歩き移動します。目や耳などの何かを認識する機関が一切無く、更に口もないため何を摂って生きているのかなどは不明です。また繁殖方法などは不明ですが、全国各地でサイズの異なる複数の個体が発見されています。
生体
ドームの中に入った人の集団に一般の常識とは異なった常識(集団的虚偽記憶)を植え込み、そのグループが周りとの常識の相違で混乱する様子を楽しんでいるような反応を見せます。(具体的には5本の足をバタバタさせていたり、自身の体を縮ませたり膨らませたりしている)またコモンベレージャー又はコモンベリージャに1度でも入ってしまった普通の人間は別個体のコモンベレージャー又はコモンベリージャの皮膜の中に入らない限りその知識は元に戻らない(元に戻ったとしても影響を受けていた時の記憶が消えて治る訳ではないため、別個体の影響を受けたからと言って植え付けられた記憶が完全に元に戻る訳ではない)
コモンベレージャー又はコモンベリージャはマンデラ・エフェクトのような集団的虚偽記憶を起こす現象の原因なのでは無いかと考えられる。又日本固有の集団的虚偽記憶の事例もあるため、コモンベレージャー又はコモンベリージャには海を泳いだり空を飛んだりして離れている場所に行くことは出来ないのではないかとされている。コモンベレージャー又はコモンベリージャの生体については未だ不明な点が多く、多くの議論がされているが中でもこのT-0001-motheRの名前がコモンベレージャーなのかコモンベリージャなのかについては特に多くの議論が述べられているがその他にも別の名前の可能性があるとする研究チームなども出てきており、議論はいずれも平行線を辿っています。
捕獲
T-0001-motheRの中でも人を覆える大きさの個体は例え見える人でも触れることができず、捕獲は出来ないのではとされていますが、まだ小さい個体は生態として未熟な為手で持つことができ、成熟した個体に比べて物体への透過性も低いため、鉄や鉛のとても分厚い箱に閉じ込めることで捕獲することができます。(その箱は1度でも開けてしまうと意味が無いので閉じ込めた箱はとても安全で誰も入れないとこに隠す必要がある)
補足1
完全透過生物であるT-0001-motheRを認識できる者は基本は影響を受けないが例外として、植え付けてくる記憶の分野に詳しくなかったり、曖昧な場合はT-0001-motheRの影響を受けてしまう場合がある。
補足2
T-0001-motheRがどのようにして版図を増やしているのかは不明だが、最近の研究でひとつの個体のT-0001-motheRの皮膜の中に小さなT-0001-motheRを複数体見つけたという報告があったと言う記憶を持っている人がいると言う情報があった。
補足3
T-0001-motheRに関しての情報にも齟齬が出始めてきているので一部研究員の中にはT-0001-motheRには現実を改変する非常に危険な能力があるとして危険度をXX格上げにすべきという意見もある。
追記
T-0001-motheRは不可視生物の中でもかなり研究されている生物ですが、その生態上それが信じていい情報なのかなどの精査に時間がかかります。
再追記 コモンベレージャーの皮膜を使った道具記憶改竄ブランケットについては、支部の方から閲覧ください。
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