危険度 : X
外見
翼や体表の羽毛、嘴、鱗のある脚など、鳥類にみられる身体的特徴を有しています。
生態
タイ、インドネシア、シンガポール、日本での生息が多く確認されています。
また、当該地域では通信障害の事例が頻繁に発生しています。
鳥類と同じく卵生で、卵は非常に高い耐熱性を有しており、熱を養分にして孵化すると推測されています。
夏季に活動が活発化することが分かっています。
普段は不可視化していますが、卵を孵化させるための「巣作り」の際のみ姿を現します。
スヅクリケバミは巣の材料として自らの羽毛を引き抜き、発熱している電子機器を囲むように配置します。
引き抜かれた羽毛は本体の透過に伴って不可視化するため、視認による発見は困難です。
また、羽毛により蓄熱された電子機器が爆発・故障する事故が多発しています。
時期によってはニュースに取り上げられるほどの問題となっているので、早期の対処が求められています。
捕獲方法
素手で捕獲可能です。
ほぼ全ての個体は発熱の兆候がある電子機器の周囲に生息しています。
異臭や異音などの情報から異常な電子機器を見極め、姿を現した瞬間を狙って捕獲しましょう。
また、スヅクリケバミを捕獲するため、前述の発火現象を囮とした大規模捕獲プロトコル : SHCを2026年夏に実施する予定です。
たとえ完全透過性生物が我々にとって視認できないものだとしても、
私たちの五感はまだ4つも残っている、ってワケです。
さあ!今年の夏はSHCだ!
- 片喰支部 支部長 喰み
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