フメリブ 危険度:XXX
【外見】
赤い羽毛を有し、複数の袋状の尾がある鳥類です。本体の体長は凡そ十センチメートルと少し小柄ですが、尾は二十センチメートルと長く、体重は一キロと非常に重いです。
【生態】
主にアフリカ、アメリカなどの森林に生息し、昔は日本にも生息していたようです。フメリブの排泄物は強い引火性があり、空気に触れることで発火しますが、袋となった尾の中へ貯められているため通常時には発生しません。前述した体重はこの特性によるものです。
フメリブはあまり飛行することはなく、主な移動手段は走行や歩行です。しかしながら飛行を行わないということはなく、渡りの時期にのみ飛行を行います。渡りを開始する際、フメリブは高い木の枝から滑空をし、途中で尾を切り落とします。大量の引火性物質が地面に落ちることにより大火が発生し、上昇気流により二十グラム程度となったフメリブを押し上げます。渡りは他の鳥類と比較し、短距離です。
フメリブが発生させる大火は元が無気配生物の排泄物であるためか、認識することができません。恐らくフメリブの一部であるとされ、本体の隠密技能を有してしまうためでしょう。これにより、フメリブは害鳥に指定されています。
【捕獲方法】
渡り時期以外であれば網などで捕らえられます。歩行速度は遅いため、歩いて捕まえられます。
また、フメリブは無気配生物を認識できる特異体質による捕獲隊が結成されており、人為的な運搬での渡りを行うことにより火災を防いでいます。
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