キャメール 危険度:X
【外見】
甲羅がカメラのレンズに酷似した形状をした、手足頭が栗色のカメのような生物です。透けているにもかかわらず臓器や収容した手足頭は視認できず、手足頭を隠すことで通常のレンズと見分けがつかなくなります。また、手足頭をしまいこんでいるときのみ甲羅のサイズが可変性となり、凡そ5~45センチメートル間を変化し、手足頭を出すと元のサイズに戻ります。
【生態】
主にイギリス、中国、インドに生息しており、特に中国の生息数は群を抜いています。
キャメールはカメラのレンズに張り付くことが可能であり、甲羅越しでも問題なく映像の撮影ができます。これは効率よく甲羅干しを行うためと推測されており、カメラのレンズは光を浴びていることが多々あり、かつフラッシュも浴びれるため選定されていると思われます。記録される映像は倍率、解像度、明暗共に変化が見られず、一見するとキャメールが張り付いている映像かどうかは分かりません。しかしながら、キャメールが入眠した場合、その夢の内容が一部映像に反映され、乱れます。具体的な変化は以下が挙げられます。
・映像が水中のものに変化
・至るところに一般的な魚が追加
・ヒトの増加
・空に無数の目が追加
キャメールが張り付くカメラは非常に多様であり、Nintendo 3DSのカメラに張り付いた例も報告されています。
【捕獲方法】
カメのため、追いかけることで捕まえることができます。また、映像の乱れたカメラや防犯カメラから採取するのも手でしょう。いずれにせよ、キャメールは非常に捕獲が容易です。
また、キャメールを意図的にカメラに張り付かせることで独特の映像が撮影できるため、投稿者や音楽関係者には非常に人気があります。
【発見、命名】
キャメールは弊研究所所属████事務員により発見されました。彼が休日、趣味としてゲームボーイのポケットカメラで遊んでいたところ、突如として不可解な写真が撮れたとして弊研究所へ連絡、そうして張り付いていたキャメールを捕獲しました。
████事務員はゲームを非常に好み、特に『ポケットモンスター』シリーズを好んでいます。そのため、当生物には同作品に登場する「カメール」というポケモンに酷似していると思われます。
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