C−0003−Vulpes:道があったと思ったら

C−0003−Vulpes:チミキナチミ

危険度:XXX

【概要】
チミキナチミは体長0.01mmほどのゾウリムシに似た生物です
最大で全長10mにもなる巨大な群体を作り生活します

【生態】
チミキナチミは他の生物の血液を捕食しますが、生き血を吸うことはなく、後述の狩りによって死亡した生物の血液を食べます
チミキナチミは自身の色を変えることができ、群体の表面の模様を変えることで景色に擬態します
狩りの際は群体の表面に存在しない景色を映し出し、そのまま直進しようとした生物を崖などに衝突もしくは転落させて殺します
また、チミキナチミには発光能力があり、夜間のトンネル等発光が伴う景色にも完全に擬態することができます
狩りをしていない時は周囲の岩に張り付いて地衣類や鉱物に擬態します

【捕獲方法】
触覚を頼りに進み、視覚と矛盾するような場所があればそこに狩りの最中のチミキナチミが居ます 触覚を頼りに手づかみで捕獲しましょう
また、事故多発現場の周辺の岩やコンクリートにへばりついていることもあります

発見当初当支部ではチミキナチミを迷彩に利用するという意見がありましたが、チミキナチミが使用者の命を狙う可能性があるため却下されました

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