トニモトゴヒ
危険度:推定XX
はじめに
この報告書は古墳時代の人間であるネコシゲ研究員が提供してくれた情報をもとに、過去に存在した不可視生物についてまとめたものです。現在は絶滅している生物であるため、現存する不可視生物の報告書と比較して違和感を覚えるような表現が出てくることがあります。
外見
トニモトゴヒは埴輪に擬態した生物です。特に兵士を模した埴輪に擬態する個体が多かったようです。
生態
トニモトゴヒは豪族の墓(古墳)を縄張りとし、縄張りに入った人物を攻撃する習性があったようでうです。しかし、当時それが墓と知って近づく人は少なかったようで、その上ほとんどがトニモトゴヒが動くのを見て逃げ出していたようで、トニモトゴヒが人間に対しどの程度の危害を与えていたかは不明です。
またトニモトゴヒが死亡するとその肉体は埴輪の素材に適した土に変化するようで、このせいか当時は墓のお供え物が時折減るという現象が起こっていたようです。
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