ホシノミ 危険度:XXX
【外見】
ホシノミは地球と99.9%外見が一致しています。研究所が所有している天体望遠鏡による観察から、地表の建築物、土壌等も模倣していることが確認されていますが、生存している生物は発見することができていません。亡骸は存在していますが、以下に上げる共通点が存在しています。
一、背中から生えた外骨格を有する六本の足
ニ、口を貫くように生えた突起物(口器束)
三、登頂部辺りに存在する二つの黒点
四、腹部の異常膨張
また、一~三は稀に無機物にも見られます。
【生態】
ホシノミは現在地球からおよそ四十六万光年離れた位置に生息しています。ホシノミは時速五百万キロメートルという非常に速い速度で地球に接近してきており、速度の変化も予測されるため対策が急がれます。
ホシノミ周囲には地球の1.5倍程度の重力が働いていると予想されており、それにより引き寄せられた小惑星や準惑星を補食していると考えられていますが、研究途中です。また、排泄を含むいかなる生理現象も未確認です。
【現状対処方法】
各天文台、研究機関と協力し、ホシノミに関するあらゆる情報規制を行っています。これは一般公開された際に発生する混乱を予防するためであり、ホシノミの駆除が完了次第、規制は解除される予定です。
ホシノミに対する攻撃用ロケット開発計画は資金調達段階にあり、十年以内に開始されます。
【仮説】
ホシノミは元々通常の惑星だった可能性があります。その仮定のもと、ホシノミは何らかの生物、もしくは向こうの不可視生物の影響により誕生したという仮説が立てられましたが、その仮説に該当する種が未発見であることから信用性は低いです。
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