C-008-Protocolねこ/インヴァイト・ドリーム:夢の世界へご招待

研究担当:第零生物研究支部

インヴァイト・ドリーム 危険度:XXX

生態

市販のボールペンに擬態してます。

半径5m以内にいる生物を眠らせ夢の世界へ引き込みます。

100億本に1本がインヴァイト・ドリームです。

事件

発生場所:第零生物研究支部

影響者:水無月 白

    如月 陽斗

–記録–

記録者:水無月 白

記録日:20XX年12月2日

12月2日、私は陽斗と第零生物支部とは違う研究所のような場所に行った。

陽斗は「これは新手の幽◯紋使いだ」「これはデ◯13だ」などと言っていたが、この場所についてはまだわからない。

1時間探索したが、脱出する方法もこの場所の正体もまったくわからない。

さらに3時間探索してわかったことは、疲れないこと、お腹が空かないこと、睡魔がこないこと、非常に広いこと、そしてクロが反応しないことだ。

さらに4時間探索したが、まだ脱出する方法はわからない。

さらに7時間探索したが、何もない。

さらに3時間探索し、計18時間探索したが、依然として脱出する方法はわからない。

さらに1時間探索し、動く物陰を見つけた。それを追いかけることにした。

その物陰を追いかけたが、見失った。

まった探さなければならい。

その後8時間探索し、巨大な蜘蛛型ロボットを発見した。こちらにはまだ気づいていない様子だったため、私たち2人は逃げた。

さらに7時間後、私たちの前にその巨大な蜘蛛型ロボットが現れた。

今の私たちにはこのロボットに勝てる策や武器がない。

さらにクロは反応せず、能力も使えない。

10時間後、探索中に光を放つドアを発見した。

他に選択肢はない。私たちはそのドアに入った。

部屋に出た。

室内には、一枚の紙だけが置かれていた。

–内容–

これは、私が現在わかっていることを記したメモである。

この生物はボールペンに擬態している。

半径5m以内にいる生物を眠らせ、このボールペンが作り出した夢の空間に引きずり込む。

夢の中では、3体の蜘蛛型ロボットが引きずり込まれた生物を探し、発見次第捕食する。

この空間から脱出する方法は、光るドアを見つけることだけだ。

研究員Ss

その後、私たちは第零生物支部の医務室で目を覚ました。

外部時間では約80時間が経過していたという。

補遺

この事件後、第零生物支部にあるボールペンはすべて処分された。

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