イカイノミヅチ 危険度:X
生態
一見すると光り輝く大蛇のように見えますが、実際には「大蛇のような形をした光」という性質の異次元生物です。次元の壁を超えるためなのか、光速で空から降って来ることでこちらの次元に侵入するため、生きている雷とも形容されます。しかし雷と違って枝分かれしないため、そこで見分けることができます。
イカイノミヅチの出現時期は主に6~8月で、落下地点は決まって稲が植わった田んぼです。イカイノミヅチが田んぼに激突すると、そのまま地面に吸収されます。吸収されたイカイノミヅチは、未知の栄養素を地面に溶かして稲の成長を促し、また稲の中に自身の卵を混ぜます。卵は稲の胚乳と瓜二つで、収穫され脱穀される時期に孵化し、孵化したばかりのイカイノミヅチは即座に異次元に移動します。卵を人間が食べた場合の健康被害は確認されていません。
吸収されたイカイノミヅチはそのまま一生を終えるようです。
捕獲方法
雷と違って出現条件に天候が関係無いため事前に察知することが困難であることや、移動速度が光速であること等から、捕獲には成功していません。
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