ファンバイ
危険度:未定
単体で天体環境を破壊しうる能力を持つと考えられる一方、現在まで敵対的行動は確認されておらず、危険度の分類は困難である。
外見

左図(ファンバイによる図示)のように、5本の足を持つ哺乳類に近い外見をしている。
体は白く、体毛は無い。
四次元体の体を持ち、誰がどの方向から見ても常に左図のように観測者からみて左側を向いているような姿で観測される。
体を調べると高密度の中性子で構成されていることがわかった。
生態
エイニは、三次元空間が無限に連なる四次元空間を漂っている。いかなる存在に対しても敵対意識を示さず、攻撃行動も確認されていない。
移動時は進行方向に短い瞬間移動を繰り返すように移動する。移動の際にも足は一切動かない。
これまで太陽系内で3回、大気圏内で1回の観測に成功している。いずれでも仲間と思われる個体は見つからなかったが、4回の観測で見つかったエイニが同一個体という確証は得られていない。
能力
エイニは質量を移動させることが可能だと思われる。物質から質量だけを切り離し、自由な位置に移動させることができる。
エイニの体はブラックホール並みの密度の中性子で構成されており、通常周りのものをすべて吸い込むが、自らの質量を宇宙中に広げていることで防いでいると考えられる。
また、宇宙空間に広く分布する説明困難な重力源の暗黒物質は、エイニが分散させた質量である可能性が指摘されている。
仮に質量移動能力を意図的に行使した場合、惑星・恒星・生体内部の質量分布を変更し、崩壊させることができる。
観測記録
- 1993年
金星付近において局所的な重力異常が検出された。異常領域を詳細観測した結果、その中心付近に白色の生物状存在が確認された。対象は脚部を一切動かさないまま、断続的な短距離転移を繰り返して移動していた。重力異常の消失後、対象も消失した。 - 2004年
天王星付近に1993年の記録と同様の外見の物体を発見。対象はしばらく移動した後、突如消失した。 - 2015年
ある小惑星帯において、複数の岩塊の軌道が突如変化したことが確認された。周囲を追加観測したところ岩塊群の中心近傍に1993年、2004年に観測された存在が発見された。対象の呼称を「エイニ」に決定した。 - ■■年
地表から約100km地点で突如重力異常が検出された。観測した結果、エイニが確認された。X-15を使用し、エイニと距離300m地点まで近づくことができた。■■■■の一部をエイニの尾に擬態させ、持ち帰ることに成功した。検証の結果、エイニは高密度の中性子で構成されていることが分かった。
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