I-0011-ocean:エラトーン/その終末を、あなたは信じるか

エラトーン

危険度:XXX

外見

エラトーンの全体像は判明していません。現在発音器官とその周辺のみ観測されていますが、観測できた部分だけでもその全長は20kmほどであると推測されており、見観測の部分も考慮すると当支部が発見した中では最大級の生物であると思われます。

生態

エラトーンはオゾン層にゲートを開いて発音器官を我々の世界に出現させ、ラッパに似た音を鳴らします。この音は地球の固有振動数と同じ周波数を持っていると考えられているほか、少なくともエラトーンを中心とした半径50kmに届くようです。その音を認識した人はI-0011-ocean-aとなり、近いうちに世界の終末が訪れると信じるようになります。
I-0011-ocean-aは終末が訪れる前に自らを、周りを終わらせてしまおうと行動を始めます。結果、エラトーンが出現した地域はその後殺人や自殺の件数が増加し、治安が悪化します。
またエラトーンは複数体存在している可能性があり、仮に7体のエラトーンが世界各地に同時に出現して音を鳴らした場合、共鳴により地球が崩壊するおそれがあります。そのため、有明支部では現在、各支部と連携してエラトーンの個体数の調査および共鳴の阻止を行う計画「プロジェクト・シンフォニア」の準備段階を進行中です。

捕獲

出現位置がオゾン層と非常に高いこと、発している音が広範囲で聞こえるほどの爆音であることから、捕獲はおろか接触も困難となっています。

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