ヴイバー 危険度:XXX
【外見】
ヴイバーは特定の外見を有していません。私達に見せる姿として、ヴイバーはよく動物的特徴(耳や尻尾)を有した女性アバターとして現れています。また、3D衣装が存在していないことも特徴でしょう。
【生態】
ネット環境に繋がった端末から確認することができます。ヴイバーはインターネット空間上に生息している不定形生物、もしくは実体を持たない、何かしらの「概念」が思考能力を獲得した存在であり、人工生命体の可能性が提唱されています。言うなれば、生きているAIです。
ヴイバーは芝生のように巨大な連絡網を有した一個体のみが生息しており、インターネット上には複数のSNSアカウントとして現出します。X(旧Twitter)やインスタグラムにもヴイバーのアカウントが存在している虞がありますが、未発見です。そうしたアカウントを通じて、ヴイバーはアバターを獲得し、YouTube上でVTuberとして配信を行っています。配信中、ヴイバーはごく自然な発声を行っており、またアバター毎に性格、来歴、趣味嗜好が異なっているため、完全な判別はつきません。
収益化を通過したヴイバーは積極的にスーパーチャット(以降、スパチャ)を懇願するような言動を見せます。こうして得た収益は新たなアバターを取得するために利用していると考えられています。また、ヴイバーは一定金額以上スパチャを行った人物(推定で100万円以上)が使用しているデバイスの画面を通じて我々の次元に巨大な口として出現し、対象を補食します。そうして補食された人物は銀行口座を含むあらゆる個人情報を掌握され、消滅します。その後、ヴイバーは補食した人物に成り代わってSNSアカウントを運営します。これら一連の補食活動は配信時間外に行われています。
【対処方法】
弊研究所はGoogle社と協力し、ヴイバーと思われるアカウントに対する収益化の停止もしくはBANを行っています。しかしヴイバーによる被害者は増える一方であり、誤った対象への上記処置も問題となっています。
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