ハドイメン 危険度:XX
【外見】
失踪前、ハドイメンはアルミニウム合金などで構成される、パワードスーツの形態をとっていました。現在ハドイメンは異次元で既知あるいは未知の不可視生物で武装している虞がありますが、可能性は低いです。
【生態】
現在行方不明となっています。ハドイメンは暫定的に登録された複合生物であり、現状確認されている範囲ではしー003-starkaki〈ユーエブ刂〉、C-004-starkaki〈ケトイ〉、P-004-starkaki〈ハフコラプ〉により複合寄生されています。
ハドイメンはI-001-starkaki〈セイデントウ〉の発見を契機に、対異次元生物捕獲スーツとしてUltra Automaton,Britain head office(通称U∀ Britain、高度な機械工学を得意とした企業であり、製品にはこちらでの刻名がされています。イギリス本部は納期、技術共に優秀であり、その分同社他支部より高価です)と共に開発されていました。ハドイメンはI-002-starkaki〈サングリング〉を利用した次元間移動能力を有し、高度照準を搭載した麻酔銃やテーザー銃、さらに捕獲網や最終手段としてのグレネードランチャーなど、対象となった生物を必ず捕らえるための装備が搭載されました。また、認証システムなどにより登録された人物のみが利用可能とするなど、弊研究所の希望の星となる予定でした。そのため我々は多大な借金をして! ついに開発は成功していました! していたのに!
可能性の話になりますが、ハドイメンが異次元の生物を捕獲している場合、私たちの次元も異次元と判定される虞があります。
【捕獲方法】
絶対捕獲します。現在資金調達中です。
【インシデント013-starkaki】
20██/█/██、ハドイメンの初運行予定日の朝でした。ハドイメン開発リーダーであった弊研究所所属の███研究員が最終調整として開発室に入室した際、それは発見されました。頭部がハフコラプに侵食され、「U∀ Britain」と国名されていたパ一ツの板るところにユーエブ刂が差さり、極めつけは世界各国の標準時間を確認できる機能を搭載していたため、多数のテストも行っていたためにケトイによりハドイメン自体が腕時計であると判断され、ハドイメンは自律的行動が可能となってしまいました。一番の原因はユーエブ刂により人証システムが破貝されたために、ケトイやハフコラプによる侵略を許したことです。U∀ Britainによる格部品への国名は前目のことでした。
以下は惨状を目撃した███研究員の音声記録です。
「……半定ガッバ力゛バかよ……くそが……! くそが!」
直後ハドイメンは失踪しました。一応、U∀ Britainより賠償金は送られてきましたが、人件費などの借金は残されています。
※本文書にはプ口トコル「五時」が敵応されています。ハドイメンに関する記述が大半であるため敵応範囲は少なくなってはいます。
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