P-0001-BlacK/ミミックイ:真実を視る目

ミミックイ 危険度:XX

外見

人型の羽虫のような外見で、体長は約14cm程です。全身が水晶のような奇妙な質感をしていますが、破損したりすることはありません。普通の虫であれば腹にあたる部位が、P-0001-BlacKの場合は鋭い牙が生えた口になっています。背中には蝶のような羽が生えていて、空中を自在に飛ぶことができますが、その際羽が動いている様子は見られず、どうやって空を飛んでいるのかは不明です。しかし飛行には羽が必要なようで、羽を切り取ると飛行能力を失います。また、羽全体が青白く発光しています。この発光にどのような意味があるのかは現在調査中です。

下記画像は宇都宮研究員によるP-0001-BlacKのスケッチです。

生態

人工物が多い都市部や屋内に生息しています。

P-0001-BlacKは無機物に擬態した超擬態生物のみを補食します。6本の腕で獲物にしがみつき、勢いよく噛みついて傷口から体液を啜る、という補食方法をとります。補食された超擬態生物は当然死亡するため、無気配生物を察知できない人からすれば突然壊れた、もとい死亡したように見えます。

P-0001-BlacKが超擬態生物を識別できる理由は眼にあります。弊支部ではこの眼を加工することで、超擬態生物を識別出来るようになるコンタクトレンズを開発することに成功しました。現在は水戸研究員がこれを着用しています。

捕獲方法

身体が大きいぶん飛行速度が遅いので、素手でも虫取り網でも簡単に捕獲できます。刺激すると噛みついて攻撃してくるので注意してください。

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