危険度 : X
外見
細長い尻尾は発達しており、曲げたり伸ばしたりと器用に動かすことができます。
先端部分は小さく膨らんでいます。
体重は非常に軽く、基本的に音を立てずに行動します。
生態
獲物を見つけると、対象の鼻までよじ登り、尻尾から霧状の毒液を噴射します。
この毒は、ごく一時的に錯乱や言語能力及び思考力・判断力の低下といった症状を引き起こします。
特に言語能力は著しく低下します。
当研究室に所属する研究員・宙見桜が毒液を吸い込んだケースでは、毒が抜けるまでの間、喃語しか発しませんでした。
毒液は粘膜を通じてその効果を現します。
毒で獲物の動きを鈍らせてから捕食を開始します。捕食には15分〜20分の時間を要します。
エモウスイは興奮状態にある動物を狙う傾向にあることが分かっており、このことから、動物の感情を養分にしていると考えられています。
また、当研究室内ではエモウスイの毒及び捕食行動を不可視生物の鎮静化に利用する案が持ち上がっています。
捕獲
尻尾の先から霧状の毒液を噴射することがあるので、目や鼻、口などの粘膜を覆って対策する必要があります。
尻尾の先端を指で挟むなどして固定した状態で背面から胴体を摘むとほぼ無力化できます。
無気配生物が見える場合は素手で持っても問題ありません。
語彙力って感情が昂ぶると下がりますよね。
若年層の語彙力の低下に一枚噛んでるかも…?
いわゆる「尊死」って、語彙力の「死」のことだったりして。
- 片喰支部 支部長 喰み
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