P-0007-ocean/アエンドウ:電気実験にうってつけ

アエンドウ

危険度:XX

分布

工場地帯付近の土や電柱付近の土に自生しています。

外見

アエンドウはエンドウマメに似た植物です。青みを帯びた銀白色のものと赤褐色のものの2種の葉を生やしており、植物全体が金属光沢を帯びています。

生態

アエンドウの莢(さや)は未熟な状態では通常のエンドウマメと同様に柔らかく、茹でて食用とすることができます。食べると痺れるような辛味を楽しむことができます。完全に熟した場合は真鍮に類似した性質を持つようになるほか、数分程度であれば乾電池の代替品としての使用も可能です。電池として使用するときはヘタの部分がプラス極、莢の先端がマイナス極に該当します。
またアエンドウの2種の葉はそれぞれ亜鉛と銅に類似した性質を持ち、防腐処理をはじめとした適切な加工を施すことでそれぞれの金属の代替品として使うことができます。茎は金属光沢を帯びているものの強度は通常のエンドウマメと同じであり、特筆すべき性質は持ちません。
ステューパーは熟す前のアエンドウの種が好物であり、赤外線を照射しながら目を凝らして観察すると莢を器用に剥がして種を食べる様子を観察できます。

捕獲

無気配生物を認識出来るなら莢は手で掴んで収穫が可能ですが、皮膚が2種の葉に同時に触れてしまうと接触した2点の間に約1.1Vの電流が発生するため、素肌が露出しない服を着用の上でゴム手袋を着用しての収穫をおすすめします。
同様の理由で葉を収穫する場合も素肌が露出しない服とゴム手袋が必須です。
極端にやせた土でなければアエンドウの栽培は可能ですが、定期的に土に微弱な電流を流す必要があります。栽培の際は電気代が嵩むので覚悟してください。

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