P-0012-Vulpes:なんか熱い…

P-0012-Vulpes:ヒーテロン

危険度:XX

【概要】

白色の体と赤色の風切羽と冠羽を持つ全長40センチほどの鳥類です
コサギ属(Egretta)に分類される鷺に似た形態をしていますが、食性の関係上頭部はムシクイ類のような形状をしています
翼の内側と腹部には薄く発光する発熱器官を持ち、風切羽の枚数は初列10枚、次列12枚、三列5枚の計27枚、尾羽の枚数は10枚

【生態】
節足動物食で、虫の隠れてそうなを見つけるとその場所を翼で覆い発熱器官を使い加熱し、加熱されて表面に出てきた節足動物を捕食します
哺乳類の体毛を見るとダニやシラミ、ノミなどを捕食するために積極的に覆いかぶさります
哺乳類の毛皮全体を餌場として認識しているため、どれだけ清潔にしていても覆いかぶさることを止めることはできません
勿論人間の毛髪にも積極的に覆いかぶさり加熱するため、加熱された対象は急に熱が出たように感じます
また、本種は毛皮の毛量が多いほど積極的に覆いかぶさる傾向があるため毛皮のコートなどを着ると普段以上に本種に覆いかぶさられる確率が上がります
本種には夏季個体群と留鳥個体群が存在し、夏季個体群は季節によって北半球と南半球を移動しますが、留鳥個体群は一生同じ地域に留まります
夏季個体群は夏の地域に渡り狩りをする為、夏季は本種の個体数が増加します

本種に覆いかぶさられた人間は体温が上昇しますが、獲物が無いと判断するとすぐ別の場所に移動するため熱中症などの重大な危害が加わることはありません  

【捕獲方法】
夏場に敢えて毛皮のコートなどを羽織ることで呼び寄せることが出来ます
覆いかぶされたらその隙に素手で捕獲しましょう

留鳥個体群は冬場に暖を取るのに最適で、尚且つ外見がかわいらしい(レポートに個人の感想を記載しないでください)ため、本支部ではペットとして人気があります

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