トラベキリ 危険度:XX
【外見】
青色の体長0.1フェムトメートル程のメダカです。通常のメダカとは異なり口はかなり広がり、最大で縦に三倍、横に五倍にまで広がります。また歯がブラシのように発達しており、メダカよりもクジラに近しい分類であると推定されます。
【生態】
導線などに使用される金属に生息し、規則正しく並んだ陽子の間を泳いでいます。また、大きな群れを形成している場合があり、大きいもので断面を覆う群れも存在しています。
極小さな体長のため詳細な調査は困難を極めていますが、現在補食方法について判明しています。トラベキリは補食対象とする電子を発見すると、拡大する口を最大まで広げ、流れてくる電子を飲み込みます。そのためトラベキリが多く生息する地域では定期的な断電現象が発生し、有線回線の不調に繋がります。
野生のトラベキリは電線や有線ケーブルを介してどこかへと向けて泳いでいますが、目的地の特定は今のところ未解決です。
【捕獲方法】
電線等の一部を切り取ることで大抵捕獲できますが、国からの許可が必要のため捕獲は困難です。観察には電子顕微鏡を用います。
研究途上の最近発見された生物であるため、追加報告がなされる場合があります。
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