ケアルヌ 危険度:X
【外見】
特異体質者でも手しか認識できないため全体像は不明です。手首の動きから体も存在していると仮定されています。ケアルヌの手は白い毛で覆われており、爪や肉球が存在していません。指はヒトのものと形は似ていますが、関節が一つ多くなっています。
【生態】
主にドイツ、日本、サウジアラビア、他世界の砂漠地域で確認されており、光が少ない場所でよく発見されています。
ケアルヌは対象としたヒトの襟を掴み、少しだけ空中に浮かべます。この際、対象人物は襟による窒息の虞は存在しておらず、端からみればY座標のみが上がっているように見えます。また、ケアルヌは小規模ながら幻覚を見せることができるようで、対象の視界は歩いているときのものと変わらない映像を見ることになります。しかしながらその映像は、いつまでも道が続くようになっており、浮いていることからもいつまでも歩き続けることになります。違和感を覚え、振り向くことでケアルヌによる空中拘束から抜け出すことができますが、初見者が脱出まで平均して二時間は歩いており、疲労は残るでしょう。これらを行う動機は不明です。
【対処法方】
突然一段と視界が暗くなり、いつまでも目的地が見えない場合、時折後ろを振り向きましょう。
.png)

コメント