完全透過性生物
T-0002motheRミトリカクリ危険度 X
見た目
大きな目を持った黒いナマコのような見た目
大きさは25cm位
生態
ミトリカクリは世界中の至る所の瀕死の状態の人の近くで確認されています。
ミトリカクリは死の淵にある人の海馬を好んで食べており、その際ミトリカクリは記憶の選定をしており死の淵にある人にとって大切な記憶は1度食べた後、ミトリカクリの肛門と思われる箇所から、死の淵にある人に振りかけられます。※この事から走馬灯と何か関係あるのではと考えられています。
またミトリカクリは自身が記憶を食べていた人間が、完全に生命活動を停止すると完全透過性生物を見ることの出来る人種でも視認することが出来なくなる為、その後何処に行くのかなどは不明です。
一部の研究者の中ではミトリカクリが付いてしまった人間はほとんど救うことが出来ないのではと噂されている。
【捕獲方法】
ミトリカクリは死の淵にある人以外が近づくと何人足りとも視認又は感知をすることが出来なくなる為、捕獲は不可能だと考えられていました。※研究員 龍造寺 始洋の場合を参照
・【死の淵から帰ってきた元研究員 東 京子】
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎年⬛︎⬛︎県某所の海で研究員⬛︎⬛︎⬛︎は他の不可視生物の研究の為の調査の末に命が危篤の状態に晒されていた、医者や私含め周りの人間はもう助からないだろうと思っていた。しかし⬛︎月⬛︎⬛︎日の⬛︎時⬛︎分、彼女は目覚め周りの人間は安堵をした、だが彼女は自分の名前や家族構成などの自分にとって大切と思われる記憶と日常生活で必要な常識的記憶以外の全てを忘れた記憶喪失の状態になっていた。この時、その姿を見た別の研究員は彼女の頭の付近から消え離れようとしたミトリカクリを目撃したとの事。この結果によりミトリカクリが付いた死の淵にある人間は記憶の大半は失ってしまうが確実に死んでしまうことはないという事が判明した。
記憶喪失をしてしまった研究員は研究所を退所し現在は⬛︎⬛︎⬛︎で余生を過ごしています。
・【ミトリカクリを捕獲した研究員 龍造寺 始洋】
ミトリカクリのについての調査をしていた研究員 龍造寺 始洋は自身を仮死状態にした時ミトリカクリは現れるのかという実験をしました。
結果仮死状態になった龍造寺 始洋の元にミトリカクリが現れました。その事実を確認した助手の楊 然は龍造寺 始洋に蘇生用の電気を流しました。これにより息を吹き返した龍造寺 始洋は流れてきた電気の反動でミトリカクリを挟み捕まえました。捕まえられたミトリカクリは平生閉じている大きな目を見開き、どこか困惑したような目で固まり、その後研究員 龍造寺 始洋の全ての記憶を吐き出し消えていきました。そのため龍造寺 始洋の記憶は元に戻りました。また捕まえた当人に意識はなかったそうです。
この事からミトリカクリを捕獲するには意識のない状態かそれに近い状態になる必要があるが、もし出来てもほんの少しにしか及ばない事が判明した。またその際にミトリカクリが食べていた記憶は、どういうことか全て吐き出すということも判明した。
※研究員 龍造寺 始洋と助手の楊 然が行った仮死状態による実験は非常に危険な為、これを見た他の研究員は絶対に真似をしないように。
追記 ミトリカクリの姿を写した書類を鋭意作成中…
追記 研究員の名前については、母衣支部を閲覧ください。
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