不可視性除去技術の発見について

概要

長年、弊支部では無気配生物・完全透過性生物の研究が困難であった。その原因として、知覚が困難である点が挙げられる。そこで、尋常支部技術研究会により、不可視性を除去する技術を発見した。

詳細

不可視性除去技術は無気配生物・完全透過性生物が写る写真に対して有効である。本技術の使用には機械を用いる必要がある。

原理

無気配生物の不可視性は、全体の8%以上が写っている場合に発現する。したがって、8%未満の画像を別の画像に分割し、分けることで各部を知覚できる。だが、複数の画像を同時に見ると8%以上とみなされ、不可視性が発現する。これを回避する方法として、二つの案が考え出された。一つに一部の色彩をオリジナルから凡そ35%変化させる異色式、二つに機械で画像を読み込み、デッサンを生成する生成式の二つである。現在では異色式がメジャーであるが、全てを正確に記録する場合は生成式が用いられる。

欠点

異色式はその方法から、正確に記録できない。それに対し、生成式は異色式に比べコストが高く、無彩色のみで構成されてしまう。かつどちらもコストが非常に高い。

展望

異色式は生成式と比べ比較的安価であるが、どちらもコストが高い。今後はこれらのコスト削減を目的として研究を行う。又、本技術の普及のために他支部でも研究をお願いしたい。

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