大規模生息域<ヨモツのイザナイ>

⚘この場所について⚘

ヨモツのイザナイはヨミカイキルとその果実を食し変化した動物が生息する平原の通称であり、現在世界には大小問わず16程度存在する。ここは一般的な生物はまず生きられず、仮に専用の防護服を着用していても、数時間程度で身体を蝕まれ命が尽きてしまう死の土地である。今も少しずつ生息域が拡大しており、地球が飲み込まれるのも時間の問題だと言う研究者が後を絶たない

⚘この場所特有の現象について⚘

この地に生物が近付くと本能が刺激され、3大欲求や殺戮衝動を満たしたいと思うようになり、制御が出来なくなる。また、特定の異次元生物の出現が多く、生物が一定時間この地に留まると、それらを異常なまでに崇拝するようになる。これらの症状が出たら最期、ヨモツのイザナイへ己の肉体を捧げてしまう…との噂もあるが、真偽は不明。一応遠方からでも確認できる正式な現象としては、光の屈折が一般的な地球のソレと異なり、空の色が淡い緑色になっていたり、昼夜の概念が存在しないなどがある。

↓ヨミカイキルの果実を撮ったと思われる生息域内部の画像。送付者は研究員code:7である

⚘この場所にいる生命体について⚘

現在存在が判明しているのは生息域を作り出しているヨミカイキルとシカネオトシの2種のみである。しかし、ヨミカイキルの生態からしてシカネオトシしか存在しないのは不可解である為、危険ではあるが一部のエリート研究員を派遣し、調査を行っているが、新たな情報は出ていない。

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