T-0005-Horus/スティラ:消えたのは私達の想像力でしょうか?

【スティラ】

【生態】

 紀元前6世紀ごろにはすでに生息していたと考えられる90種弱の飛行能力を持つ夜行性生物群の総称です. 古くは半透明,あるいは不透過の姿をしていたと考えられていますが進化の末現在は完全な透過性を獲得しています. 全世界に分布していますが,北半球と南半球とで生態系が分かれており,それぞれ独自の縄張りを保有しています. その完全透過性は極めて高く,現代の光学的・熱的な感知が不可能とされていました. 現在は沖ノ鳥島にてカジキ等の魚類に類似した特徴を持つT-0005-Horus-33が捕獲されており,この個体への研究によりスティラの視認技術が確立されました. その結果,スティラ群は現存こそしているもののその個体数は極めて少なく絶滅の危機に瀕していると考えられています. また,スティラ群には人工物のような個体も存在する為超擬態生物とする説も存在します.

【捕獲方法】

 スティラ群は人工光の少ない地域を好む為,人里離れた地域で専用の偏光フィルタを用いて捜索を行いましょう.物理的異常性は存在しない為飛行性不可視生物用の中型捕獲檻で捕獲可能です.

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