研究担当:南極支部 第零生物研究支部
再生ウイルス 危険度:XX
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発見場所
南極大陸で発見されたウイルス型の無気配生物です。
再生ウイルス事件
20XX年8月1日、南極支部で人体に投与する実験が始まった。
投与から24時間後、被検体の病気・外傷・疲労は消失し、被感染者は健康体と誤認される。
これを回復フェーズという。
投与から36時間後、被検体の心肺・脳機能は停止するが、組織は維持される。
これを生理的死亡フェーズという。
安置所に送らてから30分後、安置所から出て非被検体を襲い始める。
これを死後行動フェーズという。
死後行動フェーズが起こると、研究所内は混乱し感染が拡大した。
この死後行動フェーズの人物に触れられた場合、触れた者はすぐに生理的死亡フェーズに移行する。
研究所の崩壊
大半の人員が死後行動フェーズへ移行
生存者は隔離区画に閉じ込められる
外部通信は断絶
制圧部隊の介入
任務は救助ではなく、事象の終了
介入内容:
全出入口の完全封鎖
人員を状態別に分類(すべて処理対象)
誘導信号により行動体を集束
中枢棟にて一斉停止措置を実行
制圧隊の介入により、この事件は幕を閉じたと思われた。
事件終了から12時間後、適応者の発覚が確認された。
適応者
対象:如月 陽斗(きさらぎ はると)
年齢:27歳
性別:男性
国籍:日本
・発覚経緯
死体搬送中、完全死亡と思われていたが、低速回復および筋肉反応が確認された
行動フェーズには未移行で、回復能力および耐久力を保持
秘密裏に監視・記録される
・秘密裏の再雇用
経緯:
適応者の能力が評価され、極秘に再雇用
第零生物研究支部の資料・雑用係として配置
監督:
黒崎 恒一が直属監督
適応者の秘密と能力を把握しつつ、業務を安全に管理
現在、フェイクロウが監督しています。
補遺1
如月陽斗の適応や再雇用のことを知っているのは、フェイクロウ、???、黒崎 恒一、研究所上層部のみである。
補遺2
南極支部は閉鎖されました。
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