この生物は、シオリガミの亜種にあたる生物です。
原種から異なる生態のみを記載しているため、原種のレポートをご覧になっていない方は先に読むことを推奨します。
シオリガミ ヴォイニッチ種 危険度:XXX
外見
主に未知の植物のような非常に複雑な姿に変化しています。
これはヴォイニッチ手稿内の挿絵に影響されたものだと考えられています。
生態
解読不能な未知の文字と奇妙な挿絵で描かれた古文書である「ヴォイニッチ手稿」の中で独自の生態を築いた個体群です。
約百年にわたり、他の本への渡りを行った形跡はなく、一冊の中で留まり続けていると考えられています。
・ヴォイニッチ手稿の中には、極めて高密度で広大な特別な異次元があると考えられています。
原種と同じく、視認することで直接脳内に情報が流し込まれます。しかし、情報を処理しきることができず、概ね数分間の硬直後、死亡します。
・これは、約百年に及ぶ解読することができない情報が一度に流し込まれることで脳が処理の限界を迎えることで発生すると考えられています。
・この影響を受けずに視認する際は、写真や映像越しのみで可能です。
捕獲方法
捕獲は非常に危険なため推奨されません。
渡りを行わない性質から、現在まで大きな被害は確認されていません。
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