I-025-starkaki/トシリワオ:子供はちゃんと見ておかないと

トシリワオ 危険度:XXX

【外見】
非常に鋭利な爪を有した、翼長4メートル程の巨大なワシです。全身が真っ白ですが基本的に何らかの血液が付着していることが多いです。
我々がよく目にする雛は可視生物のものと瓜二つです。

【生態】
親鳥のみ次元移動能力を有してはいますが、基本的にこちらに出現することはありません。しかしながら大規模生息域「桜木遊歩道」にて雛が落ちていることがよくあります。特に西側では1000歩に一羽はいます。
トシリワオは普段、異次元にて異次元生物を捕獲、捕食していると思われます。また、雛を有する個体が狩りをする場合、鋭利な爪によって対象を激しく攻撃することによりある程度抵抗力を減らし、上空へと連れ去って地上へと突き落とす行動を何度も行い、雛が食べやすい大きさにします。偶然拾得した個体の司法解剖の結果、多種多様な異次元生物を捕食していることが分かりましたが、恐らくヒトは捕食対象にしていません。
前述の通り、トシリワオの雛はよく桜木遊歩道にて落ちていることがあります。恐らく異次元にてトシリワオの個体数が多く、その結果落ちてしまう個体も多いのだと思われます。そうして落ちている雛は数分で親鳥により補足、回収されますが、何らかの動物の脅威にさらされている場合、迅速に迎えに来ます。これは親鳥と雛の脳に備わった特殊脳波共有器の影響であり、雛鳥が恐怖を覚えた瞬間、親鳥へと雛の位置と共にその感情が伝わるというものです。
脅威にさらした動物に対し親鳥は爪で幾らかの攻撃を加えます。もし雛鳥を殺害してしまった場合は記述するまでもないでしょう。

【捕獲、対処方法】
雛鳥は捕まえるな触れるなを徹底してください。

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