ドクトヒイ 危険度:X
【外見】
体長30センチメートル程の小型のヒクイドリです。足先の爪は退化しており、額には逆八の字型の眉毛があります。特徴的な赤の肉垂は白をベースとした何らかが書かれた紙を模したものになっています。
【生態】
かつては大規模生息域「三栄津団地」に多数生息していたと思われますが、現在は住人の消失によりその数を激減させています。
ドクトヒイは何処かしらの部屋に侵入すると、壁、若しくは床に対し執拗に蹴りを行います。手加減していたのか床壁に傷ができることはありませんが、隣や下の部屋には耐え難い音が伝わります。そうした行動は隣や下の住人がドクトヒイ侵入部屋主のところへ苦情、怒鳴り込みに来るまで続けられ、その不満や怒りを捕食していました。
しかしながら現在は廃墟化に伴って迷惑をかける相手がいなくなり、栄養失調から次々と餓死していっていましたが、現在壁を破壊して管理会社の社員の不満等を捕食する個体が現れているようですが極端に少ないです。推定にはなりますが、残り1年もすれば絶滅してしまうでしょう。
【捕獲方法】
衰弱個体は容易に捕獲できますが、健康個体は普通に蹴られて危険なので気を付けましょう。
現在弊支部ではドクトヒイの保護活動を行っていますが、望み薄です。
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