C-0389-verdeo
シトツノツキ 危険度:XXX
➺外見☽
ミズクラゲと大差無いが、胃腔が赤紫色といった微小な変化がある。

➺生態☽
8〜9月頃の海に浮かびながら人間を待つ。人間が触手に触れると毒針を高速で射出し、その際ミズクラゲに刺された時と同じようなチクッとした痛みが生じる。毒が回った人間は常に空腹感が無くなり、少食になる・過剰なまでに塩分や水分を欲する・日光を異様なまでに恐れる などの症状が1ヶ月続き、その後海に飛び込み死亡する。亡骸は海水に溶け、11ヶ月後周辺にシトツノツキやミズクラゲが大量発生する。なお、水温が5℃を下回ると死亡する事が研究で分かっている。
➺捕獲方法☽
浜に打ち上げられている胃腔が赤紫色のミズクラゲを回収すれば簡単に捕獲できるが、死亡していても毒針は機能するため十分注意する必要がある。生きたまま捕獲したい場合、ミズクラゲが大量発生している場所に赴き、網を使えば捕獲できる。
↓浜に打ち上げられた可哀想なシトツノツキ

➺シトツノツキの繁殖について☽
シトツノツキの繁殖行動は一切確認されておらず、毒を食らった人間が少食になる・遺体が海水に溶ける事から人間を用いた単為生殖を行っていると推測されているが、真偽は不明である。また、他の海洋生物がシトツノツキの毒を食らった事象は未だ確認されていない。
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