C-052-starkaki(I-052-starkaki)/ヒユガリカ:光に、差し出された手に誘われて

ヒユガリカ 危険度:XX(or XXX)

【分類】
現在この生物の正体は調査中であり、正確な分類は不明です。そのため、便宜的に当生物には二つのナンバーが付与されています。判明次第ナンバーは更新されます。

【外見】
光に擬態、もしくは生物発光を行う生物です。

【生態】
世界的に発生しています。発見報告は全て暗い場所での発見であり、恐らくそういった場所でしか生息できないのだと思われます。
ヒユガリカは気分が落ち込んでいるヒトを発見すると、その生物を包み込む、もしくは照らします。そのようにされた人物は一時的な向精神効果を享受し、希死念慮や自傷願望を初めとした全ての負の行動への願望を捕食されます(暫定。別の行動である可能性あり)。その後、大抵のヒトは精神的な負傷を受けているような仕草を見せることが無くなりますが、稀にその光に依存するようになります。尚この依存に当生物は何も関与しておらず、その人物の体質であると考えられています。
ヒユガリカは大変希少な生物であり、そのため依存者が探しても発見することは難しいでしょう。だからでしょうか。焦りを覚えた依存者は、その光が差した源、つまりは空へ行こうとします。たまに飛行機へ搭乗したり気球へ搭乗したりという手段を採用する方が存在しますが、殆どの依存者は自ら命を絶ちます。

【現状】
当生物は現在文献と非依存者の体験者による証言でのみ研究していますが難航しています。
尚、それら情報には共通して、「光が突如として差してきた」と記述されています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました