※このレポートは2026年3月11日に報告されたレポートを追記・再投稿したものです
I−0002−Vulpes:マンデマダラ
危険度:XX XXX
直接加害性:レベル1
間接加害性:レベル10
他種敵対性:レベル2
知的思考性:レベル2
汚染媒介性:レベル10
群発繁殖性:この次元ではレベル1、異次元で繁殖している可能性アリ
対応困難性:レベル9
環境適応性:レベル5
飼育難度:ランク7
捕獲難度:ノーマル
友好度:中立的
研究貢献度:恐らく有用
有益度:千引
利便度:可
おいしさ:人を選ぶ
研究進行度:中
どっどど どどうど どどうど どどう度:今のところはQuitte
帷化線強度:X
匿繁度:不明
個体数評価:不明
生息分布評価:空-広-多
悪用危険度:XXX
希少性:少見種
日常浸食度:隣
頴度:中
耐久度:貧相
根絶非推奨度:低
視認性:低
ノアレベル:黒
保有因子:超捕食因子 精神干渉因子(両方が同じ因子に由来する可能性アリ)
不可視生物言葉:マンデラエフェクト
【概要】
異次元移動が可能な翼開長10cmの生物です
外見はマダラチョウ亜科の蝶に類似しています
現在姿や生態に細かい差がある亜種が以下の2種類確認されている他、未知の亜種も複数確認されています
・I-0002-Vulpes-α:タイジンマンデマダラ
・I-0002-Vulpes-β:トチマンデマダラ
【生態】
マンデマダラは今いる次元の情報を読み取って蓄え、その情報を栄養にして生命活動を行います
しかし栄養に出来なかった情報は排泄され、周囲の生物の記憶に蓄えられます
マンデマダラは今いる次元の情報を読み取り終わると新しい情報を求めて別次元に移動します
この異次元移動は俗に「渡り」と呼ばれます
マンデマダラが排泄した情報の中には、渡りを行う前の世界の情報が含まれている場合があり、この情報が周囲の人間にインプットされる事で「動物相の近い2つの陸地を遠く離れていたように記憶する」「ある功績を成した人物を功績を成す前に死亡していたように記憶する」などの実際とは辻褄が合わない思い違いが発生します
また、まれに群れで渡りを行うことがあり、その時には出現地域全体の認識が書き換えられます
今のところ事故が発生するような重大な思い違いは発生していないため危険度はXXとされていますが、今後の動向次第ではXXXに変更される可能性があります
【捕獲方法】
虫取り網を使えば一次的に捕獲することが可能です
A.D.Lを用いることで異次元移動を封じ込めることが可能ですが、長期においてこちらの次元に固定した場合栄養となる情報が足りず餓死します
【補遺】
20●●年●月●日、●●県●●市の交差点に異次元より100羽ほどのマンデマダラ(亜種不明)が群れで飛来し、マンデマダラが排泄した情報により周囲の人間の赤信号と青信号の認識が入れ替わり結果として死者●●人にも及ぶ交通事故が発生しました
このことより、当生物の危険度はXXXに引き上げられ、尚且つ認識改変および本種の渡来を防ぐ方法を開発するための特殊研究チームが結成されました
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