外見
両手の毛が筆のように伸びたサルの外見をしています。有袋類であり、自然の染料や人間の物をいくつか入れています。
生態
2〜4次元を行き来しています。
壁によく現れ、マーキングのために持っている染料と唾液を使い落書きを書いていきます。
他の生物の構造を多少理解した上で既に完成した絵の上でも上書きするため、絵が動いたなどの現象はラクガキザルの可能性があります。
知能がとても高く、特に芸術と言語に関しては人間と遜色ないほどの見識を持ちある程度工夫すれば会話、飼育も可能です。
対話実験
以下は茄水支部で飼育し、日本語を教えたラクガキザルの「シャラク」と飼育員長沢鳥亜実の対話の記録です。「」が沢鳥飼育員長、『』がシャラクです。
「こんにちは、 お元気ですか?」
『こんにちは、普通。』
「質問していいですか?」
『良い。何?』
「あなた達について。どこに住んでますか?」
『家はない。マーキングした場所とその周りを歩く』
「何を食べ、どこをマーキングしますか?」
『人間のいる場所の近くをマーキングし、捨てられた食べ物を食う。もしくは森。今はマトモな美味い飯(しばらく笑う)』
「絵に上書きする理由は?」
『イタズラに近い。特に理由は無い』
「どんな絵にもですか?」
『ほとんどの絵にはしない。粗悪品含めどんな作品も尊重されるべきだからだ。コピーにだけする』
「なるほど。最後に、一番好きな画家は何ですか?」
『ポール・シニャックが好きだ。彼の絵は明るい私の夢そのものだ。』
上書き例

私立花街高校美術室美術室。目を逸らした『モナリザ』

石川県金沢市██邸。青リンゴの無くなった『人の子』のポストカード。

██氏のスマートフォン内。AI生成画像を模写してると思われる。シャラク曰くラクガキザルの仔が書いただろう。
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