大規模生息域-三栄津団地

概要

三栄津みえづ団地」は日本に存在する巨大な廃墟。1970年代の高度経済成長期に建てられ、最盛期には世帯数2000戸を越えるマンモス団地だったが、相次ぐ怪奇現象が原因で次々と住民が去っていき、2000年に大規模な改修工事も行われたが、2008年に完全な廃墟となった。
取り壊す案は何度か出されたが、解体工事の度に作業員や重機が行方不明になったり、解体したはずの建物が翌日には復活しているなどの不可解な現象に悩まされて思うように工事が進まず、結果として2026年現在も放置されている。
廃墟化してからは心霊スポットとして有名になったが、現在は管理会社が存在しているようで、1号棟周辺には監視カメラや人感センサーライトの導入も確認されているため、探索は止めておいた方が無難。
-「ルィンの廃墟探索ブログ」より引用

世間一般で知られている情報は上記の通りです。
怪奇現象の原因が不可視生物であるということは既に判明していますが、解体工事中に起きた不可解な現象については未だ不明な点が多く、「何らかの不可視生物の仕業説」、「団地そのものが不可視生物説」、「ガチで怪奇現象説」など様々な説が囁かれています。
黒烏の衆支部は1号棟に拠点を置いて団地内を調査していますが、いくつかの地点が異次元と繋がっているため、調査は難航しています。なぜ異次元と繋がっているのかも不明です。

生息している不可視生物の傾向

「団地そのものに不可視生物を誘引する能力がある」と噂されるほど、三栄津団地内には多様な不可視生物が生息しており、異次元生物の出現確率も非常に高いです。廃墟化以前から生息していた種がほとんどですが、廃墟化してから住み着いたパターンも確認されています。
廃墟である都合上、人間から栄養を摂取するタイプの不可視生物は、それ以外の不可視生物と比べて生息数が極端に少ない傾向にあります。

特記事項

三栄津団地と同様の性質を持つ団地が世界中で確認されています。それぞれの土地等に共通点はなく、依然として原因は不明です。

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