不可視生物事案とは
不可視生物事案とは不可視生物によって引き起こされた事件全般を指します。
不可視生物事案は各研究室から本部に通達され、議論の末、事案番号、事案名、等級が決められます。
(例→⚪︎級不可視生物事案-0001:事案名)
不可視生物事案は現在七つの等級に分けられています。
不可視生物事案の等級について
入院や手術を必要としない程度の比較的短期間で治療が可能と見込まれる軽度な人的被害、もしくは一部の破損など軽度な物的被害またはその両方の場合。
治療に時間がかかり、日常生活に支障をきたす中度の人的被害〜長期的な障害が残る可能性がある重度な人的被害、もしくは一部の機能が正常に機能しない中度の物的被害またはその両方の場合。
最高位の人的被害で、死者・行方不明者が1人以上6人未満の場合、もしくは都市機能または文化的に重要な役割を有する設備の全壊などの最高位の物的被害、またはその両方の場合。
最高位の人的被害で死者・行方不明者が6人以上11人以下の場合、もしくは最高位の物的被害が2個以上6個以下の場合、またはその両方の場合。
最高位の人的被害で死者・行方不明者が11人以上101人以下の場合、もしくは最高位の物的被害が6個以上20個未満の場合、またはその両方の場合。
最高位の人的被害で死者・行方不明者が101人以上の場合もしくは最高位の物的被害が21個以上の場合、またはその両方の場合。
都市機能に甚大な被害。
七級以上の等級について
以前は存在していましたが、可能性が乏しく、非現実的として廃止されました。万が一これらに該当する事案が発生した場合、再度採用される可能性があります。
一カ国以上の国家が機能停止。
地球上に存在する国家のうち半分以上が機能停止。
人類活動の停止。
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