P-004-starkaki/ハフコラプ:そんなに使ってたっけ……

ハフコラプ 危険度:XX

【外見】
完全不定形であり、特定の形状を有さないアメーバです。基本的には寄生先の金属とほぼ同形状であることがおおいですが、時折解除することがあります。

【生態】
現在アメリカのみで確認されていますが、その生態故に世界中へ拡散する恐れがあります。
ハフコラプは独立栄養生物でありながら、ミドリムシのように自立的な移動、思考が可能です。ハフコラプは呼吸する際、二酸化炭素の変わりに特定の金属、特にアルミニウムや青銅、白銅等を効果的に溶解する気体を放出します。そうして発生するイオンを媒介にしているのか、金属が溶解する度にハフコラプは増殖し、存在可能な空間を埋め尽くすまで増えます。また、培地として金属を用いる場合も多く、そうして寄生されている金属周辺に非寄生金属を設置すると、その金属にも寄生します。
元々洞窟で発生していたのかハフコラプは暗所を好み、金属がより多い空間を好みます。そのため、近年財布の中からの発見報告が多数あげられています。

【捕獲方法】
段ボールの中等に一円玉を百枚程度ばらまき、蓋を閉めて小さな穴を開ければ侵入する場合があります。当捕獲法により貨幣損傷等取締罪に処された場合でも、弊研究所は一切の責任を負いません。

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