P-0036-Vulpes:ウスカゲモリモズ
危険度 XXX(おそらく)
【概要】
東アジアの広い範囲に生息していたとされる絶滅した体長24cmほどのコウライウグイス科の鳥類です
全身は煌びやかな緑色の羽毛に覆われ、尾羽や初列風切羽は紫色、嘴は鮮やかな赤色です
体内にヒ素に似た毒性を持つ特殊な毒を持っており、その毒も無気配性を持つため検出することが非常に困難です
【生態】
7~20羽ほどの群れで行動していたらしく、主に昆虫を食べて暮らしていましたが、毒蛇を集団で襲って食べたという証言も報告されています
本種の特殊な毒は毒蛇や毒虫の毒を元に体内で合成したものだと考えられています
フンは強酸性で、本種が群れで住みついた土地は瞬く間に土壌の酸性化により作物が育たなくなるとされています
本種の毒はその検出の難しさから古来より暗殺に使われており1500年ほど前には暗殺に使われる毒としてごく一般的なものでした
しかし、暗殺と農業被害の防止のために生息域全体で一斉駆除が行われ、その時に生息していた森が悉く焼き払われたことにより生息地が消失、本種もそれと同時に絶滅したと考えられています
本種は大規模生息域「ベバフィニティル図書館」に所蔵されている書籍「暗殺のすゝめ・上級編」及び「人類時代の絶滅不可視生物図鑑」にて存在が確認されました
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