【外見】
コルトパイソン 357マグナム Rモデル 6インチと酷似しています。持ち手部分は柔らかく、手の形を記憶して、持ち主の手にフィットするようになります。
【生態】
銃の形の成体と、カエシのような牙が付いている弾丸の形をした幼体の二つに分けられます。
この生物の引き金を引き、発射した場合、単為生殖で増えた幼体を圧縮した空気で相手の肉や建造物に食い込ませ、成長させます。食い込んだ幼体は止血・接着のできる未解析の成分を放出し、決して獲物を殺さず、だけど苦しませる絶妙な塩梅を維持します。
弾丸は1分おきに単為生殖で増えるため、再装填することは絶対に無いでしょう。
食い込ませた幼体は、その場所にある物を食べ養分とし、成長してまたそこで成体である銃の形になります。※幼体が成体になる確率は1マガジンにつき約1/7なので、増えすぎる心配はありません。
成体に5㎖ほど血を分け与えると、幼体の牙が伸び、より鋭利になり、より大きなダメージを与えられるでしょう。
成体に25㎖血を分け与えると、再装填時間を約5/6短縮し、次のマガジンで6→7発撃てるようになります。
1886年の考古学者の記述
この生物は闘争を、血を、そうして残る悲哀と憤怒を求めているんだ。
これを使ってはいけない。
【捕獲方法】
アンティーク銃や、銃をコレクションしている人などの所持品に紛れ、自分が使用されることを待ちわびています。
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