ヴスイナ 危険度:情報不足につき未定義(推定:XX)
【外見】
VHS、もしくは砂嵐に擬態した生物だと考えられます。VHSを再生機器にセットし、再生した場合、イヌのような生物の顔を模した砂嵐がテレビに現れます。
【生態】
絶滅種と考えられています。現在ヴスイナに関する情報は撮影者不明の古写真六点のみが残されており、それら以外の情報は未発見です。
ヴスイナは恐らくテレビ付近に存在する物質を補食します。もしヴスイナが砂嵐で、一般のテレビにも現れていた場合被害は甚大なものだと思いますが、そのような声を見かけないことから、恐らくこのようなことはなかったと思われます。
ヴスイナは液晶テレビの普及に従って個体数を減らしたものと推察されており、またヴスイナ本体もしくは保護していたVHSは砂嵐を映すために壊れたと判断され、殆どが遺棄、破壊されているものと思われます。
【情報収集】
現在、当生物に関する情報は圧倒的に不足しており、また再発見も絶望的だと考えられます。現在砂嵐を見かけてもヴスイナが現れないことからも明確でしょう。
ヴスイナは近代の神隠しに関与している生物という仮説が立てられており、標本がないためその研究が進んでおりません。もし何かしら情報をお持ちであれば弊研究所へご一報ください。
参考までに、以下に現在弊研究所が保有するヴスイナ関連資料を掲示します。
1.ヴスイナ(砂嵐)の正面写真
2.ヴスイナ(砂嵐)の正面写真(一番とは別の撮影者によるものと推定)
3.斜めからのヴスイナ(砂嵐)写真(一、二とは別の撮影者によるものと推定)
4.推定ヴスイナ(VHS)俯瞰写真
5.ヴスイナ(砂嵐)斜め写真。テレビの前にはテーブルがおかれ、リンゴがその上に存在している
6.五番と構図が似ているが、テーブルが一部損傷し、リンゴが齧られている
この内四~六番の写真は同一撮影者によるものと思われ、連続した写真だとされています。
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