ホルス支部

研究理念
私たちは多くの不可視生物たちに囲まれている.その中には私たちに益をもたらす生物もいれば害をもたらす生物もいる.故に私たちは彼らについて詳しく学び,理解する必要がある.
捕獲し,観察し,報告する.
それが私たちの研究理念である.
研究室で扱っている不可視生物一覧
・ホルス支部
└――生体研究課
| └――捕獲捜索室
| | └――捕獲係(■名)
| | └――装備係(■名)
| └――飼育観察室
| └――無気配係(■名)
| └――透過性係(■名)
| └――超擬態係(■名)
| └――異次元係(■名)
└――文化研究課
└――資料文献室(■名)
└――民俗伝承室(■名)
└――事務室(■名)
- 【無気配係】ピーター・フィリップス(25歳)
重度のサブカルオタクファンであり,専攻は無気配生物の文化的影響.最近は幽霊や霊能力といったオカルト文化に対する不可視生物的観点からの研究を行っている. - 【透過性係】高橋哲郎(38歳)
長身で不愛想ではあるが一番の常識人.専攻は完全透過性生物に対する物理的アプローチ.最近は分光スペクトルを用いた不可視生物の光学的可視化論等を研究している. - 【超擬態係】蝶野千夜(歳)
名家の令嬢であり,数少ない女性研究員.専攻は超擬態生物工学.最近は電子性超擬態生物に対する情報工学的なアプローチを研究している. - 【異次元係】井之頭一郎(28歳)
小柄だが愛想のよい好青年…であった.専攻は異次元生物の次元移動論.最近の研究は.いつからか陰気な雰囲気を纏うようになり様子がおかしくなった.






ようこそ、視線保護区へ。
我々は君たちを歓迎する。
いにしえより、生物たちは己の身を守る為に進化を続けてきた。
そして、その過程により”視線”から逃れたものたちがいる。
それは彼らが永い年月を経て獲得した技能であり、権利である。我々にそれを奪う道理は存在しない。彼らは見えざるままであるべきなのだ。
故に、我々は視線保護区を宣言する。
これより先、視線の侵入を禁ずる。
活動理念
不可視生物とは人間の視線から逃れる力を得た生き物の総称であり、それは我々が侵して良い領域ではない。
故に我々はみだりに彼らを見ようとする人の目から隠し、情報を秘匿し、保護する。
活動内容
- 絶滅のおそれがある不可視生物の保護及び繁殖
- 不可視生物に関する情報やその痕跡の抹消
- 脱走防止用に保護した不可視生物への特殊マーキング
もし君に我々と共に歩む意志があるのなら、合言葉は “For the Invisible”。
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