
概要
希少性とは、特定の条件から為る不可視生物種、或いはその個体における“珍しさ”を示す指標の1つです。
階級
本指標には全7段階の階級が存在しており、調査時の正確なバロメーターとなります。
また、不可視生物由来の素材を扱う際にも、その珍品性を示す手頃な基準になるでしょう。
多見種
至って珍しくもなく、観測しようと思えば直ぐに観測できるような不可視生物に適用される階級です。
広布種
多少珍しいですが、探そうと思えば簡単に見つかるような不可視生物に適用される階級です。
少見種
観測に際して事前の準備や専用機器などの活用が推奨される不可視生物に適用される階級です。
貴重種
個人では概ね不可能なため、何らかのプロジェクトとして複数人で探すことが望ましいとされる不可視生物に適用される階級です。
珍種
著しく個体数が少ないなどの理由があり、非常に観測できることが珍しい不可視生物に適用される階級です。
特色種などは、これに該当されます。
伝説種
数百年に一度など、極めて難しい条件の上に観測できるような、奇跡的な不可視生物に適用される階級です。
御伽噺などで語られるような、存在の証明すら不定かな不可視生物もここに該当されています。
使い方
希少性という項目を作って生物レポート内に組み込むことが出来ます。
最後に
珍しい不可視生物は、例えばその身体部位などは高額で取引されており、もしも伝説種ともなれば数千万……或いはそれ以上の価値があるかもしれません。
実に浪漫がある話ですが、希少性をフックにした犯罪には十二分に気を付けましょう。
不可視生物生態研究室︰東雲支部
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