T-0007HAGOROMO:シロトビトビウオ 危険度:X
外見
凹凸の激しい銀色の身体を持ったトビウオです。
生態
シロトビトビウオは熱帯や温帯の海に生息しており、夏に繁殖を行う不可視生物です。シロトビトビウオの鱗は銀色で凹凸の激しい構造をしているため、海表面や海から飛び出す時等に日光を反射させ光の乱反射を起こす事で自身の姿を眩ませ、捕食者からの攻撃を防いでいます。シロトビトビウオは夏の繁殖期を迎えるとメスは栄養を蓄える為旨みがマシ、オスは長く飛び跳ね動く為、脂身が減りスッキリとした味になるため、この時期はシロトビトビウオにとって1年を通して一番捕食者に狙われやすい時期となります。この時に、大量に捕食されるのを防ぐためシロトビトビウオのオスはメスを覆うようにして隠し、海を飛び出す個体と海表面に留まる個体は腹通しを合わせ海空両方の光を反射させ全体に大きな白飛びを作り外敵から姿を眩ませ凌ぎます。この時に内側のオス個体は覆い被さっているメスに向けて精子を出し卵子に受精させます。(この時どの精子が受精するとかなどの優勢順位はないと思われ、オス個体は適当に精子を放っていると考えられています。)繁殖期のオスは上記のように過酷な状態となる為繁殖を過ぎると半数が過労死をしてしまいます。稀に死んだ個体を食しエネルギーを補給などをする様子も確認されています。また、繁殖期に起こる白飛びはほとんどの人でも見える為船などを操縦している時に遭遇すると運転に支障が出てしまうことがあります。
捕獲
飛び出た瞬間を狙って網で捕りましょう
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