“真偽値”に係る御案内

不可視生物生態研究室本部及び各支部の代表者様へ

片喰支部より、新指標に係る御案内です。

ここから先は与太話ですので、待ち切れない方は次ページへどうぞ。

与太話

先日の大投稿祭ではお世話になりました。

私はチーム無気配に所属しました。結果、300程度の点差をつけられ敗北。

その一方で、期間中4回に渡って開催された緊急ミッションのうち最優秀作品として2回の選出を受けるなど、自身の成長を促すよい機会となりました。

うーん、満足!

世間話はこのくらいにして。

各々、不可視生物の研究には日頃から苦労されていることと思います。

無論、私もその内の一人です。

立場上、現場を駆けずり回ることが多いのですが、見えないものをフィールドワークってなんなんですか?

不可視生物は奇妙奇天烈で摩訶不思議、奇想天外で神出鬼没な存在です。

ですが、これらの異常を不可視生物生態研究室われわれのみで観測することは困難を極めます。

広域を常時にわたって観測し続けることなど、ほぼ不可能に等しいのですから。

仮に星の数ほどの人員を雇ったとしても、必ずや死角というのは生まれてしまうものでしょう。

だから我々はインタビューやその音声記録を度々報告書に掲載します。それだけ、非関係者の目撃情報は重要であり、その信憑性をできるだけ高めることが求められます。

そこで、片喰支部からは新たな指標・真偽値を提案させていただきます。

どういったものかについては…次ページで説明させていただきます。

決して引き延ばしなどではありません。

以上、真偽値の性能を示す文章です。

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