T-0146-Vulpes:キリワカシ(Nebulofons vulgaris)
危険度 X
直接加害性:レベル1
間接加害性:レベル4
他種敵対性:レベル2
知的思考性:レベル1
汚染媒介性:レベル1
群発繁殖性:レベル6
対応困難性:レベル6
環境適応性:レベル4
飼育難度:ランク2(種から育成した場合)
捕獲難度:ノーマル
有益度:乙
利便度:秀
おいしさ:絶品
研究進行度:中
どっどど どどうど どどうど どどう度:Quitte
匿繁度:ω
個体数評価:濃緑
生息分布評価:陸-広-多
悪用危険度:X
希少性:多見種
日常浸食度:傍
頴度:低
耐久度:普遍
根絶非推奨度:中、恐らくは
視認性:中
ノアレベル:黄
不可視生物言葉:湿度の高い恋愛
分類:分類:維管束植物種子植物被子植物主要被子植物キリワカシ目キリワカシ科キリワカシ属
【概要】
世界中のそれなりに湿度のある山岳地帯に生息する全身が透明な被子植物です
葉緑体を持たないために光合成は出来ず、キノコに寄生することで栄養分を得ています
葉緑体はないですが非常に大きな葉を持ちます、理由は不明です
また非常に根が長く、先端は地下水脈につながっています
非常に原始的な植物で白亜紀の地層からも化石が見つかっています
【生態】
他の植物と共生して光合成による栄養を得る、一般的に菌根菌と呼ばれるような菌類に寄生して菌類やその菌と共生している植物が得た栄養を奪い取って生活します
菌根菌であれば何にでも寄生するためどの様な植生の森林でも生えることができますが、本体は乾燥に弱いため乾燥地帯には生息できません
本種は他の植物でも見られるような「蒸散」の働きが特に強く、長い根で地下深くに存在する水分を力強く吸い上げて大きな葉から空気中に放出します
吸い上げられた水分は水蒸気の状態で放出されますが余りにも蒸散する量が多いため雨や曇りなどの湿度が高い状態ではすぐに凝結して霧に変化します
そのため本種の自生している山では霧が発生しやすく、特に風の当たる斜面の場合上昇気流による霧も合わさって周囲一帯で視界不良を引き起こします
また、本種の蒸散は本種の個体数と蒸散する水蒸気の量から大地から放出される水蒸気量の大部分を占めていると考えられています
【捕獲方法】
素手で採取できますが透明で知覚しずらいため霧の多い場所を手探りで探す必要があります
また、本種は菌根菌にのみ寄生する寄生植物であるため既にある株を他の場所に移動することも不可能です
飼育したい場合は種を採取し他の植物と共に植えてください
飼育する際に与える水の量を調整することで加湿器の代わりとして利用することができます
本種の葉や茎は食用とすることが可能で、瑞々しくシャキシャキとした食感や噛むと広がる爽やかな風味はサラダなどにピッタリです
.png)


コメント