T-026-starkaki/カクレガイワシ:あの世へも案内

カクレガイワシ 危険度:XXX

【外見】
完全透過性を有する点を除き、一般的なイワシに酷似しています。しかしながら鰓やヒレの下に鋭い毒針を隠しています。

【生態】
大規模生息域「外洋」に生息しています。一個体群しか発見できておらず、当個体群しか存在していない可能性があります。普段は透過状態の群れで生活しており、時折他の不可視生物を捕食する場面が目撃されますが稀です。
カクレガイワシは外洋に可視生物が侵入した際、高確率で透過を解除したまま当該生物へ接近、守護するように行動します。この行動は対象が大型であればあるほど確率が高くなり、主な行動として
・透過性を用いた危険生物からの隠匿
・敵対生物への威嚇
・傷の庇い
・危険地帯からの退避
が挙げられます。また、カクレガイワシは危険地帯を退避した上で、外洋の名所や絶景へと遊泳を続けます。
対象生物は大抵、カクレガイワシの”案内”に素直に着いていき、安全な種であると判断しているのでしょう。そうした案内の最終目的地は不明地点に存在している海底洞窟です。そこへの案内に成功したカクレガイワシは対象を集団で捕食します。骨まで捕食しているため、案内された生物の行方の判明には時間がかかりました。

【捕獲方法】
網を用いれば捕獲できますが、試みた場合捕食が開始されます。何もせず速やかに逃げましょう

【余談】
当生物の種名は担当した████研究員によるものです。████研究員曰く、「Polikniwn支部みたいな可視生物に即した命名一度やってみたかったんですよねぇ。問題あれば変更します」とのことです。

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