C-018-starkaki-DTA/ケンハチキ(大東京亜種):いや、うん、最初からこの内容で買ったつもりだった……よ?

ケンハチキ(大東京亜種)(以降、ハチケンキと呼称) 危険度:XXX X

大東京変異現象:凶暴化、知能強化、(巨大化)

【外見】
成人向け書籍、特に同人誌と呼ばれる冊子に擬態しています。原種よりは擬態対象範囲が狭くなっていますが、即売会などて稀に報告されているため注意が必要です。
また、体長がケンハチキはB6版サイズ、ハチケンキはB5版サイズと若干大きくなっているため、一応巨大化としています。

【生態】
大規模生息域「大東京」でのみ確認されています。原種と同様、製造段階の何処かしらのタイミングで紛れ込んでいると推測されています。
ハチケンキはケンハチキとは異なり、中身を日本国内で販売、頒布された啓発本、ハウトゥー本、辞書、教養本等のものに変更します。厚み等は考慮されておらず、24ページ本に広辞苑が入っていることがありました。
当然、ページ数は足りなくなります。しかしながらハチケンキは足りなくなりそうなタイミングでページ数を増やしていき、最終的には全てのページ数を再現します。この際、紙とインクの材料としているのは読者の手垢や皮膚、血液であり、原理は不明ですが吸収した後体内で変換、印刷しているようです。この際それらの一部を捕食、栄養としています。解剖してみても原理はよく分かりませんでした。なんなんでしょうねこの生物。ケンハチキ共々何らかの植物から分化した生物だと思われますが唯一の懸念として内臓がきちんと揃っている点があげられ、本当に分かりません。

【捕獲方法】
容易に捕獲できます。捕食行動は本を開いているときにのみ見られるため安心してください。
また、ハチケンキは弊支部にて飼育が行われており、申請があれば誰でも読めます。覚悟はいりますが。
余談ですが、何故か日に日に弊支部の飼育個体は増加しています。

【発見経緯】
ハチケンキは日野橋下にて衰弱した個体が発見、報告されました。その時当該個体は雨で濡れており、また開いた状態で発見されたため、恐らくは誰かによって故意に捨てられたものなのだと思われます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました