P-0015-poliknown2:ハレツトウモロコシ/だってポップコーンって指先でつまむのが一番食べやすいじゃん

名称: ハレツトウモロコシ(Zea dissiliens)

分類: 無気配生物

危険度: XXX

分布: 世界中に広く分布します。

外見: 食用とされる通常のトウモロコシと外見上の差異はありません。

生態: 食用とされる通常のトウモロコシとの差異はほとんどありません。唯一の差異として、実になるそれぞれの粒に含まれる水分に無気配性を有します。またこの水分の組成は未だ判明していませんが、摂食によって人体に吸収される際に血液に直接的に混入することが知られています。吸収後の水分は血液を介して指先へ移動し、血管から指の先端付近に滲出して蓄積されます。更にこの水分は指先をトウモロコシの爆裂種と同様の構造に変質させます。以上のプロセスは水分の持つ無気配性により感知されることがほとんどありません。

水分が蓄積して変質した指先は、摂食者の体温が何らかの理由で上昇して数分程度経過した際に破裂音と共に爆裂し、その結果として摂食者の指先でポップコーンが形成されます。これは問題なく食べられますが、指の先端の爆裂に伴う出血により血液が滲みこんでいるため、食用には向きません。またこの爆裂の原因となるのは多くの場合病気による発熱や調理の過程での温度上昇ですが、火葬の際に発生した事例なども報告されています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました